2008年4月25日金曜日

日本語のブログも立ち上げました

 先日、英語バージョン(とりあえず現地用)をこれと同様のブログで配信し始めましたが、なかなか使い勝手がよかったのものなので、日本語バージョンも作ることにしました。今まではHTMLでアップしていた状態で更新するのに手間がかかり面倒だったので、ブログ更新もやや憂鬱気味でしたが、これで言い訳も出来ないようになり、心機一転、精進する所存でございます。

 昨日は、ダラダラと急遽日本へ帰ったことを書いた程度です。しっかりスギ花粉にやられて帰ってきました。シーズンも終わりかけだったですが、2年ぶりの花粉症は、やはり辛かったです。

 今回、日本語のブログを立ち上げたキッカケで同じ共通のBikeで交流を深めれたり、オーストラリアでの自転車事情や、日本との違いなどが感じ取れれば良いかなと思ってます。また、これをキッカケに自転車に対する更なる追求心、オーストラリアへ移住してみたいや、Bike Shopで働いてみたい(国内外を問わず)など、皆さんを飛躍させる原動力の一部に成れれば幸いと思います。

 今日、オーストラリアではANZAC DAYという祝日でしたが自分は自主的に仕事…旧型のカンパのモデルのオーバーホールと整備の依頼があったのでパーツクリーナーと戯れていました。この頃(90年代初期)のカンパは、個人的にスキ。今のもスキだけど。なんでも良いってワケじゃあない、自分なりにポリシーはある。古い炭化したオイルやゴミや埃などをパーツウォシャーを使って丁寧にブラシで汚れを落としていきました。その他にも3セットほど洗浄しないといけないクランクセットがあったのでこの際にまとめて作業したが、さすがに1時間近くブラッシングしていると嫌気がさしてきた...自分の靴でさえそんなにブラッシングしないのに(笑)、今日はよくやった。綺麗になったあと、再度組み直して、グリスや潤滑油を必要な場所に注油していきます。こちらの人は、かなり定期的に整備に持ち込まれます。自己管理の意識が高いのでしょうか、チョイノリ程度使っている自転車も毎年1回は定期点検にドックインさせます。整備の延長上に修理があると言った感じで”整備するついでにここも修理して”という感覚が先行しているようです。どちらか言うと日本では、悪くなるまで持ってこないケースが多いと思いますが。皆さんの地域では如何でしょうか??

 もう一つ別の作業にシマノのBBシールドベアリング交換が入庫していました。日本に居たときは、よくNSKを発注していましたが、こちらではSKFが主流です。NSKの支社パースにはありますが、あまり在庫を置いていないようで、人気ではありません。シマノももう少しシールの密着性を向上させたらこんなに頻繁に変える必要は無いのに…スモールパーツで圧入済みのユニットが取り寄せれますが、若干ベアリングを打ち変えたほうが安く仕上がります。写真のは、上が水が浸入して錆びだらけになりほとんど回らないベアリングと、下は、程度は良いけどついでに入れ替える品物。ベアリングの色を見ただけでも一目瞭然であります。


明日は、ちょっとゆっくりできそうです。

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